断熱アドバイザー

 「断熱アドバイザー」は「断熱」の知識を習得し、「顧客に「断熱」に関するアドバイス、「断熱リフォーム」に関するアドバイスができるようになりたい」と考えている方に向けて、「断熱」の知識習得の研修を行います。

 

  

日本の住宅の約4割が無断熱!

 

国土交通省の統計によると、日本の住宅の内で、平成11年基準(次世代省エネ基準)の断熱住宅はおおよそ5%程度、それ以下の平成4年基準(新省エネ基準)が19%で、昭和55年基準(旧省エネ基準)のままの住宅が37%、そして「日本の住宅のうち、無断熱の建物の数は4割」ともいわれています。

 

無断熱と約40年前の基準の断熱住宅が既存住宅の76%も存在しています。

 

これは、日本の「断熱」は努力目標であり、法的な義務ではなかったことに起因しています。

 

そのため、建築業界でも「断熱」に関する知識のある方は少ないのが現状です。

 

「断熱アドバイザー」は「断熱」の基礎から学べる研修となります。研修終了後に認定試験に合格し、当NPO法人に登録した方には「断熱アドバイザー」の資格が認定されます。